ウマ娘 攻略

ウマ娘に登場する競走馬キャラクター「ブエナビスタ」のスキルやステータスや評価については、こちらのページでまとめていきます。

攻略情報に関わる内容はもちろん、元ネタとなった実在する競走馬「ブエナビスタ」についても簡単にご紹介しています。(場合によっては実体験を元にしている内容も含みます)

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ブエナビスタの攻略情報まとめ

2016年5月1日現在

※2016年5月1日現在、ブエナビスタに関する攻略情報はまだ分かっていません。各ウマ娘の元ネタとして予想されている競走馬の一頭ですので、登場する可能性は高いといえます。

ウマ娘の元ネタに関する記事はこちら↓
ウマ娘の元ネタ競走馬が判明?特定班による予想がガチ!

ブエナビスタは実際どんな競走馬だったのか?

ブエナビスタの簡単なプロフィール

父:スペシャルウィーク
母:ビワハイジ(母の父:Caerleon)
所属:松田博資厩舎(栗東)
主戦騎手:安藤勝己、C.スミヨン、岩田康誠
重賞勝ち鞍:天皇賞・秋、ジャパンカップ、桜花賞、オークスなど

※勝ち鞍とは一着になったレースのことです。
※重賞とは競馬でよく聞くGⅠ、GⅡ、GⅢのことです。GⅠ一番グレードが高いです。
※GⅠ、GⅡ、GⅢのレースは、どれも年に1度しかなく、一定の成績を収めた馬が出走するため、競争が激しく勝ちをもぎ取るのは困難を極めます。

【出生~生い立ちエピソード】

ブエナビスタの母であるビワハイジは、現役時代にGⅠ阪神3歳牝馬Sを勝った強い馬だったにもかかわらず、その真の能力は母親となってさらに強く輝くこととなりました。デビューした10頭の内9頭が勝ち上がり、その内の6頭が重賞を勝利するといったように、とにかく優秀な母親として、今もなお健在の名繁殖牝馬です(2016年5月現在の話です)。

その産駒の中でもブエナビスタは特に評価が高かったようで、本気を出すと馬体がグッと沈む走りは、数多くの名馬を管理した松田博調教師も、入厩後すぐにブエナビスタが活躍することを確信したほどの素晴らしいものでした。

名馬からまた名馬へ。』ブエナビスタは生まれつき素晴らしい能力を備えた、スター性のあるサラブレッドであったと思います。

【印象的だったレース】

○ エリザベス女王杯(GⅠ)

まずはレースを見ることをおススメします(笑)。それだけ内容が衝撃的だったレースでした。ネタバレになりますが、結果としてブエナビスタは牝馬同士のレースながら3着に負けてしまいます。

しかし、そのレース内容は後方でしっかり折り合い、3コーナーでは自ら真っ先に動き、直線も極限とも言える上がり32.9秒の脚で猛追しましたが、結果として前2頭を捉えることができませんでした。

ブエナビスタが展開のアヤで負けたレースは他にもありますが、その中でも断トツで『これは強い!!』と強く思わせるレースでした。

ブエナビスタの実際のレース↓

○ メイクデビュー京都(新馬)

2レースとも負けたレースを挙げるのもどうかと思いましたが(笑)、このレースに触れないわけにはいかないでしょう。結果としてここでも3着に負けてしまいますが、1着が後の皐月賞馬アンライバルド、2着が後のダービー2着馬リーチザクラウン、4着が後の菊花賞馬スリーロールス、5着が後にダート交流重賞を勝つエーシンビートロンという超豪華メンバーでした。

この新馬戦以降、同条件で行われるメイクデビューは『伝説の新馬戦』と呼ばれ、後にもヴィクトワールピサやローズキングダムといったGⅠ馬を出していくこととなりました。

ブエナビスタの実際のレース↓

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【忘れられないシーン、エピソード】

○ 『挑戦者』として臨んだ唯一のレース

ブエナビスタは国内で走ったレースにおいて、引退前の2戦(‘11ジャパンカップ、有馬記念は2番人気)以外のレース全てで1番人気に推されたように(海外レースは除く)、レースにおいては常に他の馬の挑戦を受けて立つ立場にありました。また、2番人気になったレースに関しても、ジャパンカップは凱旋門賞馬デインドリームに対する日本の総大将として、有馬記念でも3冠馬オルフェーヴルに対する古馬の総大将として、牝馬ながら『王者』として常に最前線に立って戦ってきました。

そんなブエナビスタがおそらく唯一『挑戦者』の立場で臨むことができたのが、2009年の有馬記念でした。人気上では1番人気ですが、札幌記念からいずれも接戦ながら3連敗を喫した中で押し出された感のある1番人気であったため、全ての馬にチャンスがある混戦の中でのレースでしたが、そんな中でブエナビスタが見せたレースが、超ハイペースを先行し直線も早め、先頭から後続勢の追い込みを受けて立つ『王者の競馬』でした。

ブエナビスタ自身が生まれながらにして、父スペシャルウィークから受け継いだであろう『受けて立つ王者の競馬』のDNAが改めて開花した瞬間として、今でも印象深く残っています。

まとめ

ブエナビスタの本当に凄いところは、どの馬が相手でも、どんな馬場状態でも、どんな展開でも、どこの競馬場でも、そしてどの騎手が乗っても必ず追い込んでくる点にあったと思います。また、近年目標を絞ってレースに使う馬が多い中、出走できるGⅠレースに全て出走したことも、父スペシャルウィークと2代に渡って高く評価できることであると思います。

ウォッカダイワスカーレットに続く強い牝馬世代を引き継ぐ存在として戦い抜いてきたブエナビスタこそが、『史上最強牝馬』の称号を得るのにふさわしい馬であったと強く思います。