ウマ娘 攻略

ウマ娘に登場する競走馬キャラクター「トウカイテイオー」のスキルやステータスや評価については、こちらのページでまとめていきます。

攻略情報に関わる内容はもちろん、元ネタとなった実在する競走馬「トウカイテイオー」についても簡単にご紹介しています。(場合によっては実体験を元にしている内容も含みます)

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トウカイテイオーの攻略情報まとめ

2016年4月29日現在

※2016年4月29日現在、トウカイテイオーに関する攻略情報はまだ分かっていません。各ウマ娘の元ネタとして予想されている競走馬の一頭ですので、登場する可能性は高いといえます。

ウマ娘の元ネタに関する記事はこちら↓
ウマ娘の元ネタ競走馬が判明?特定班による予想がガチ!

トウカイテイオーは実際どんな競走馬だったのか?

トウカイテイオーの簡単なプロフィール

父:シンボリルドルフ
母:トウカイナチュラル(母の父:ナイスダンサー)
所属:松元省一厩舎(栗東)
主戦騎手:安田隆行、岡部幸雄
重賞勝ち鞍:日本ダービー、ジャパンカップ、有馬記念、皐月賞など

※勝ち鞍とは一着になったレースのことです。
※重賞とは競馬でよく聞くGⅠ、GⅡ、GⅢのことです。GⅠ一番グレードが高いです。
※GⅠ、GⅡ、GⅢのレースは、どれも年に1度しかなく、一定の成績を収めた馬が出走するため、競争が激しく勝ちをもぎ取るのは困難を極めます。

【出生~生い立ちエピソード】

トウカイテイオーのエピソードとしてあまりにも有名なのは、『2歳時に牧場の牧柵を飛び越えた』といったものです。それまで多くの馬が柵を越えようと試みましたが、柵に脚が引っかかったり着地の際にコケたりするのが普通の中、トウカイテイオーはその筋肉の柔軟さや跳躍力でアッサリ飛び越えてしまったといいます。

牧場関係者からすれば大怪我の恐れがあるため肝を冷やすような出来事でしょうが、その類いまれなる身体能力が後の大活躍に繋がっていくと思うと、小さいころからトウカイテイオーはこの頃からすでに『規格外』の存在であったと言えるのではないでしょうか。

【印象的だったレース】

○ 産経大阪杯(GⅡ)

皐月賞、日本ダービーを無敗で制して、父シンボリルドルフと親子で3冠を期待されながら骨折が判明し、約10カ月ぶりに競馬場に帰ってきたのがこのレースでした。馬体重は日本ダービーから成長分を含めても20キロも増え、仕上がりも良くて7~8分くらいであることに加えて、同世代のライバルや昨年の有馬記念でメジロマックイーンを破ったダイユウサクなども出走しており、さすがのトウカイテイオーでも苦戦が予想されていました。

しかしレースではムチを使うどころか、鞍上の岡部騎手がほとんど追うことなく圧勝し、連勝記録を7に伸ばすことになりました。

また、このレース前に岡部騎手が発した『地の果てまでも走れそうだ』という言葉はあまりにも有名となっています。

実際のトウカイテイオーのレース↓

○ 日本ダービー(GⅠ)

レース内容としては、好スタートから楽に6番手に付けて先行し、道中は落ち着いて追走しながら騎手の指示を待ち、直線は大外を通って抜け出す、といったどちらかと言えば玄人受けする面白味のないレース内容ではありました。

しかし、全ホースマンが最大目標として目指す日本ダービーの舞台で、しかも単勝1.6倍の圧倒的人気に推された状況の中で、このような大人びたレースが当たり前のようにできたトウカイテイオーの末恐ろしい強さ精神力といったものが改めて浮き彫りになったレースであったと思います。

日本ダービーという最高の舞台で、『皇帝』から『帝王』へと最強の称号が受け継がれたのも、運命を感じずにいられませんでした。

実際のトウカイテイオーのレース↓

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【忘れられないシーン、エピソード】

○ 父『皇帝』シンボリルドルフとの人気の比較

父親であるシンボリルドルフは、そのあまりの強さから時として『強すぎて退屈だ』と言われたこともあったように、人気といった面ではそれほど高い馬ではありませんでした。

トウカイテイオーも、大阪杯まではその完全無欠のレース振りからそのように見られていたところがありましたが、天皇賞・春でメジロマックイーンに初めて敗北し、そこから勝ったり負けたりの浮き沈みの激しい競走生活になったところでトウカイテイオーの人気は一気に爆発しました。そこには日本人の判官贔屓的な国民性が、涼しい顔で連勝を重ねていくシンボリルドルフよりも、挫折を繰り返しながら何度も立ち上がっていくトウカイテイオーの姿とマッチしたのだと思います。

また、トウカイテイオー自身が持っていた『父と違って人懐っこく、温かい雰囲気』も、ファンの心を掴んだ要因の一つとも言えそうです。

まとめ

個人的な話になりますが、トウカイテイオーは2012年に旅行に行った際に社台スタリオンステーションで見学させていただいたことがあるのですが、当時24歳になってもその立ち姿は風格があり、こちらを睨みつけるような視線は、まさに『皇帝』そのものでした。

現役生活をライブで見ることはできませんでしたが、その時の思い出が非常に強烈であったことから、自分の中で忘れられない馬として今でも強く記憶に残っている1頭です。